ブログ ~匠への道

つくれるだけでいのだろうか?

 

私たちが育てたいのは、

単なる木工職人にとどまらず、

●モノづくりのチカラで社会をより良くする

●社会的課題を木と森のシゴトで解決する

いわば社会事業家ともいうべき人材。

 

そんな人が、もっともっと森林たくみ塾から羽ばたいて欲しいと思う。

 



壁を前に

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最後の壁

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小抽斗が出揃いました。

中級生の課題制作「小抽斗の制作」が終わり、写真撮影をしました。

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柾目を使う理由。

工房では、木製ペンケースの組み立てに入っています。

 

このペンケースのフタと底板には、訳あって柾目の板を用いています。

柾目とは、年輪がまっすぐ通っているものです。

 

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五感を研ぎすます。

初級生の講座では、“樹から木へ”というテーマで講座が続いている。

 

今夜の講座では、様々な樹種のサンプルピースを手に取って話が始まった。木の名前を覚えるより以前に、自らの五感を総動員して木を理解することから始めている。

 

つまり、重さ、匂い、肌触り、色、木目...を、知識として得るのではなく、自らの五感を通して得るのだ。

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早く正確に。

朝から工房では、初級生ふたりで“ダボ打ち”の作業が始まりました。

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作り手として、森と繋がる2日間。~その2

初級生の森林実習も2日目。午前中は、宿となる“木の文化共生創造館”の広い庭の手入れを行ないました。

 

午後からは、移植活動です。

 

森林たくみ塾では、NPOドングリの会の苗畑を管理しています。秋の森づくりの活動でドングリ拾いを行ない、苗畑に播種してミズナラを中心とした広葉樹の苗を育ててきたのです。そして夏の森づくりの活動で、飛騨の山に植樹を行なってきました。

 

20年にわたるドングリの会の活動は、数年前から植樹作業より除伐作業に活動内容が移ってきました。その間にも苗床の苗達はぐんぐん育ち、背丈以上の木に育ってきました。そこで森林実習の時間を使って、これらの苗をたくみ塾の土手に移植をしているのです。

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作り手として、森と繋がる2日間。~その1

森林たくみ塾では、ものづくりを学びに来た塾生たちに、“つくっているだけでいいのだろうか?”という質問を常に投げかけている。それは、森林たくみ塾がモノづくりを教えるだけの場ではないからだ。

 

地球環境から見た“森林”の役割を学び、森林から素材として入手する木材を扱うことの意義を理解し、長く使えるものを作ることができる“匠”の技を身につけることが、たくみ塾生としての使命だからだ。

 

そして森林たくみ塾では、塾生たちを事あるごとに森へ連れて行く。初級生を対象に夏・秋の二回開催する“森林実習”も、そうした取り組みの一つだ。

 

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最後まで。

工房では、板組の箱の制作が進んでいます。

組立を終え、仕上げ工程に入っています。完成して納品まであと少し。最後まで気を抜かぬよう。

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地域の歴史と文化を探索するツアー。

2年間の木工修業の場となる森林たくみ塾は、岐阜県高山市清見町牧ケ洞というところにある。自然豊かな田舎なんだが、アパートと塾を車で通塾するだけではもったいないくらいに、歴史と文化を感じさせる土地でもある。全日講座の今日は、新入生たちを連れて地元牧ケ洞の名所巡りを行なった。

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“現場で学ぶ”が、始まってます。

順目・逆目・木表・木裏…

制作実習の現場では、初日から飛び交う専門用語に初級生たちもたいへんです。

 

現場で学ぶこと、体で覚えること。

はじめの1ヶ月間は、学び方を身に付ける期間でもあります。

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手工具を使いこなす前に、手工具を作った職人さんに畏敬の念を。

マイクロバスに手工具を満載して全国を行商する、新潟の平出商店さん。森林たくみ塾では開塾以来、手工具は平出さんにお世話になっています。

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初日から。

木工経験ゼロの新入生たちが、今日から制作実習の現場に入っています。

“練習”ではない“本番”のモノづくりの現場で、まず大切なのは“機械の安全操作”。まずは、その日使う木工機械についてスタッフから説明を受けます。

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お客さんを想像しながら。

工房では抽斗の制作が追い込みに入っている。

棚に収まる抽斗の組み立てが終わり、塗装を待っていた。

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木工未経験からのスタート。

森林たくみ塾への入塾にあたり、

“木工の経験は、いりますか?”

という質問をよく頂きますが、木工経験は全く問いません。

 

職業訓練校から、家具屋から森林たくみ塾に入塾する人もいますが、経験者は過去を振り返てみても少数派です。

 

今年度は6名の新入生を迎え入れました。

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図面以上のものを。

工房では、抽斗の制作が追い込みに入っている。

 

ワゴン本体は、既に組み立てが終わって、養生に毛布が被せてあった。毛布を取り除いて本体を一台一台眺めていると、スタッフが側板と天板の色合わせにこだわっているのを感じた。

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この春から先輩。

4月に新入生を迎え入れると、晴れて先輩となる26期生の面々。ぜひとも先輩としての風格を滲ませてほしいものだ。

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適材適所に。

制作実習の現場では、棚に収まる抽斗の加工に入っています。

加工を担当するSくんも、今回がはじめての抽斗とあって慎重に寸法を確認して進めています。

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最後まで、気を抜かずに。

制作実習の現場では、棚の加工も佳境に入ってきました。

通しホゾの後処理に手間がかかるのですが、ひとつひとつ丁寧に仕上げていきます。
失敗できない手加工の部分は、スタッフが作業を行なっています。
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お客さんの手にお届けするもの。

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ほどよい緊張感の中で。

全国に木工スクールはかずあれど、

実技の内容はそれぞれに特徴ある内容だろう。

 

品質/納期/原価の制約のある中で、

実際の商品の制作を手掛けるのが

制作実習と言っている森林たくみ塾の実技だ。

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主役は、塾生だからねっ!

いよいよ4月から中級生ですね。

いやー、一年ってあっという間です、ホント。

 

昨日、初級の課題で制作したスツールの写真撮影を行ないました。

作品の写真より、おふざけで撮影したこちらの写真のが、いい写真(^_^;)。

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現場だからこそ養える、木を見る目。

森林たくみ塾の制作実習は、日々本番の繰り返し。

教室の勉強では学べないことを、現場の職人に学んでいきます。

 

工房を覗くと、

スタッフが中級生に材料の墨付け方法を指導しているところでした。

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アイデアを形に

森林たくみ塾のカリキュラムは、
経験を積む制作実習と
知識を身に付ける講座の2本立て。

講座では、
課題の制作を進めています。

完成作品の写真撮影が滞っていたので、
土曜日にまとめて撮影しました。

撮影の合間の風景を
ちょっとだけお見せします。
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色合わせに掛ける労力は、お客様の喜ぶ顔があってこそ。

工房では、
座卓の加工が進んでいます。
組み立て前の座卓の木目の
色合わせがあまりに見事だったので…。

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カタチになってくる。

工房では、
座卓の加工が進んでいます。
組み立てをしてから塗装をするのが
通常の順序ですが、

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実習後の楽しみ

職業訓練校では17時には閉館に
なってしまうのでしょうが、
たくみ塾の工房は19時半まで
開けています。
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守・破・離の語源を、初めて知りました。

今日は卒塾式の日。

25期生2名を送り出しました。

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チカラシゴトの、穴あけ1000ヶ所。

写真は、2/10の作業風景です。

 

角材を手押し(手押し一面鉋盤)という機械で平面出しをしています。

第一基準面を出すとか、ムラ取りをするとも言います。

 

材料の幅に対して、ちょっと刃口が広いですね。

怪我しないよう、安全カバーをしっかりと閉めましょうね。

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組み立てて終わりではないんです。

工房では、

組継ぎの箱の制作が進んでいます。

 

組み立てを終えた木箱のウラから、

底板のズレ止めのために竹串を打ち込んでいます。

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サラリーマンだけが人生か?

先日、Twitterで話題になっているという
乙武さんのコメントを読ませていただいた。

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加工したものが、組み上がっていく歓び。

工房では、座卓の加工が進んでいます。

座卓の天板は、蟻桟が反り止めの働きをしています。

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こういう職人でありたい。

思いも掛けず、たくみ塾に顔を出してくれたのは、

以前たくみ塾で働いてもらっていた武藤さん。

 

退職後、5年ぶりにお会いしたのに、

全く変わっていないですね。

 


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木材の魅力を惹き出す薄化粧

棚の加工も塗装まで漕ぎ着けました。

抽斗が入る部分はマスキングテープを施し、丁寧に塗装をします。
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ケガをしない一年に。

今年は全く積雪のない年末年始で
雪掻きが要らなくてラクなのですが
冬らしさがないのがすこし残念でもあります。

さて、
森林たくみ塾は今日から実習がスタートです。
みんな正月気分は抜けて集まってきたでしょうか?


木工をやっていて一番怖いのはケガをすること。

ですから、
初日の今日はいつにも増してスタッフ達も気が抜けません。


訓練校によっては、ケガされると困るので、
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ホワイト・クリスマス、とはならなかったけど。

飛騨高山は暖冬で雪の積もらない

暖かいクリスマス・イブを迎えています。

 

皆さんは、いかがお過ごしですか?

 

たくみ塾では、スタッフのHさんが

みんなのために、

ケーキを買ってきてくれましたよ。


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常に考え改善する。

制作の現場は、改善活動の積み重ね。

整然と並んでいるのは、

塗装を終え乾燥している座卓の脚たち。

 

150卓もの座卓を制作しているので、

脚の本数は600本にもなる。

 

それだけの本数を塗装して

乾燥のために干そうとすると

 


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アイデアをカタチにする、生みの苦しみ。

 

 

初級生たちはこの8ヶ月ほどの間に、

講座で手工具を学び、

板組の木箱の制作に取り組んできました。

 

制作実習でも数百の商品を制作する中で、

経験値もかなり上がってきました。

 

講座では現在、

スツールの制作に取り組み始めました。

 

スツールの制作では、


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240人目の”玄人”を送り出す。

実習で使っているオイル塗料メーカー

”玄々化学”の話から始まった、

佃塾長の式辞。


それは、

”玄”という漢字の意味についての

話へと続いた。


”プロフェッショナル=玄人”


今日は、240人目の玄人を送り出す、

卒塾式の日。


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地元の方に交わって。

たくみ塾のある牧ケ洞地区では、

毎年9/5~6に牧ケ洞神社の例祭が開催されます。


たくみ塾生たちも…


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パズルに頭を悩ませる。

制作実習や、講座の様子がなかなかアップできていません。

久しぶりに、講座の記事をアップします。


この春入塾した初級生たちは

課題で制作した”組み木のパズル”の

完成発表会を行なっていました。


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平出さんあってこそ。

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【初級森林実習】森と暮らしをつなぐ人になる。その4

雨降りで、緩やか~な森林実習ですが、

1日目の活動も終え、宿となる清水邸に移動してきました。


この建物は、高山市内の吉島邸を模したとも言われ、

材料には贅を尽くした建物です。

塾生たちも、興味津々。

見ていて飽きませんね。



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【初級森林実習】森と暮らしをつなげる人になる。その5

制作実習では、

「材料」「図面」「工程」が既にあり、

スタッフの指示を受けながら、

モノづくりを進めていきます。


一方で、

森林実習で行なうモノづくりは、

なにもないところから始めます。


与えるものは、

お題目としての「ベンチ」と道具、そして「時間」だけ。


たかだか3ヶ月のモノづくりの経験ですが、

チームワークをフルに発揮して、

アイデアをカタチにしていきます。


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【初級森林実習】森と暮らしをつなぐ人になる。その3

午後になって小雨になってきたので、

ようやく森づくりの活動に入りました。


活動地はNPOドングリの会が皆伐地に

10数年来、植樹活動を続けてきた所。


今ではすっかり森林になっています。



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【初級森林実習】森と暮らしをつなぐ人になる。その2

その1


7月に開催する飛越源流の森づくりを、

猪臥山の裾野で行なうという話をしていたら、

まあ、時間があるからいいかということで

 天気が悪いというのに、猪臥山に軽登山することに。


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【初級森林実習】森と暮らしをつなぐ人になる。その1

初級生を対象とした森林実習を行なってきました。


本来なら森の手入れをするところですが、

朝からあいにくの雨。

いやいや、恵みの雨です(^_^)。


ならばということで、雨が小降りになるまで

しばし清見町内の巨樹・巨木巡りをすることと相成りました。


こういう時に、コンテンツの多いフィールドは

臨機応変に対応できるのです。


この樹木は、夏厩地区にある神社の裏山にそびえる杉の木。


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製品の表情を決める、色合わせ

230個の木箱が、仕上げを終えて積み上がっていました。

手に取って底板を見たら、あまりにも綺麗に色合わせしていたので、つい写真を撮ってしまいました。

色合わせの工程は、その人の感性が現れますね。
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商品の顔を決める、色合わせ。

工房では、木箱が仕上げを終えて、塗装を待つばかりになっています。

手にとって見たら、底板の色合わせがきれいだったので、つい写真に納めてしまいました。

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木工歴30年の職人、近藤さんの機械説明

たくみ塾の木工修業では、 
入塾初日からモノづくりの現場に入り、 
使ったこともない木工機械を使い、 
やったこともない作業が始まります。 

4月に入塾した新入生たちも2ヶ月がたち 
工房の主要な木工機械も一通り扱った頃です。

モノづくりの流れも
理解できるようになってくるとともに、
機械操作や品質の作り込みについても
一通りのことは頭に入ってきた頃です。
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色合わせ

木工の大切な制作工程に、

色合わせ”という作業があります。


それは、

均質な素材でない”無垢の木”ならではの

作業とも言えます。


ここでは、

2枚の板を次の工程で接着をする前に、

組み合わせを作っています。


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数を作るということ

たくみ塾の制作実習は、

現場で学ぶというスタイルを取っています。


その一つの特徴が、

実際の商品の制作を手がける点です。


練習ではなく、本番。


品質・納期・原価・粗利の制約の中で、

失敗が許されないという

程よい緊張感の中でモノづくりに取り組む中で、

実践力を身に着けていくのです。


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海外の木工家をお招きして

今年に入って、海外のゲストを迎えて3回目となる特別講座を開催することとなった。


公開講座として各方面に案内した所、遠くは長野県の上松技術専門学校の生徒さんから、高山市内の飛騨職人学舎の生徒さんや木工所の若手木工職人さんまで40数名の方にご参加いただき、たくみ塾と合わせて70名にも上る盛況ぶりの公開講座となりました。


今回のゲストは、デンマーク人のラスムス・フェンハン氏。

10年以上前にも二度たくみ塾を訪れてくれている彼は、今回は家族旅行をしながら、日本の古い親友を訪ね歩いているそうだ。

  

面白い作品を制作しているので、ぜひウェブサイトを覗いてみてください。

 »http://www.fenhann.com/

 


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【参加者募集】海外の木工を見るチャンス。

森林たくみ塾では、海外のアーティストたちとの交流を深めています。

日本人にはない美意識と、彼らが日本の文化から吸収する姿勢には、

同じモノづくりをしている者として、とても参考になるものがあるからです。

 

昨年度をふり返ってみましたら、以下の方々に特別講座をお願いしていました。

 

オーストラリアの木工スクール 主宰Alastair Boell氏をお招きして。

アイルランドの家具工房Joseph Walsh Studio Joseph Walsh氏をお招きして。

アメリカのジュエリーアーティスト Sharon Schaffner女史をお招きして。


 

今回、デンマークの木工作家Rasmus Fenhann氏が森林たくみ塾にお見えになるのを機に、

公開講座を開催することにしました。



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【初級講座】手工具を手に入れた。

再来週の夜から、新入生たちの手工具の講座が始まります。


それに先立ち、全日講座の今日は、手工具を納入購入する日です。

スタッフ・平野さんから一通りの説明を受けた後、基本の手工具を購入していきます。

新入生だけでなく、先輩たちも、追加で購入しようと熱心に道具に見入ってます。

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【全日講座】キレイは気持ちいい

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【特別講座】ジュエリーアーティスト・Sharonさんをお招きして

アメリカから、女流ジュエリーアーティストの Sharon Schaffner さんをお迎えして、特別講座を開催しました。


金属、ジュエリーといった素材での創作活動を続けるかたわら、世界各地での自立支援活動にも積極的に取り組まれ、南米・ベリーズ、アフリカ・マリとその活動は広がっています。2010年にはスペインのタラゴナ国立考古学博物館の招待作家 として作品展を開催されました。


今回のご縁は、姉妹都市デンバーからの招待作家として飛騨高山交際協会に招かれた来高されたことから始まりました。



以下、塾生のノートより。


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手工具を手にする前に

1週間がようやく過ぎた新入生たちだが、

日中の制作実習にも、
ようやく慣れてきたところだろう。

今週末には新潟の道具屋さん
平出商店さんにお越しいただいて、
手工具を購入することになる。
いよいよ、夜の講座もスタートすることになるわけだ。

今夜は、
購入する手工具類について、
スタッフから説明を受けている。
自分の手工具を手にするのが楽しみだね。

夢を実現するために

新入生には、入塾前に

モノづくりの世界へ踏み出す、5つのワーク。

をやっておくようにと言っておきました。

 

そしたらNくんは

まとめのノートにもしっかり書いてきてくれました。

 

人生の舵取りをするためには


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初心を忘れない。初心を思い出す。

新入生Nくんのふり返りノートに、こんな文章が書いてあった。

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ワクワクドキドキ。夢に向かって自分の道を切り拓くための1歩。

この気持をずっと大切にしていく。悔しい時、辛い時、どうしていいかわからなくなった時に、今日の「やってやる」という気持ちを思い出して頑張る!!

いよいよ明日から実習が始まる。内容はオークヴィレッジの積み木。

幼い頃から遊んでいたものを、自分の手でつくることができる。

 

大きな喜びと責任を感じる。

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保育園から小学校低学年までの体験が…


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やりっぱなしにしないで、まとめることの効能。

初級生に最初の1ヶ月間課しているのが、

"まとめのノート"を記入して、提出すること。


目的は、3つあります。


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初日から本番。

入塾式を終えた新入生たちは、

二日目から制作実習に入っています。

 

一般的には

基本を勉強して

 ⇒練習して

    ⇒できるようになったら本番

というステップを踏んでいくことでしょう。

 

ところが森林たくみ塾では初日から・・・


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自分に正直に生きる道を選んだ人たち。

今日は森林たくみ塾の入塾式。

25期生12名を迎え入れました。

 

選考会の時に見せていた顔と比べると・・・


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【特別講座】A Dialogue in Making

1/27にアイルランド大使館で開催された

A Dialogue in Making」に招かれて参加してきました。

 

これは、

Irish Design 2015”のスタートに合わせ、

アイルランドで活躍する家具作家Joseph Walsh氏

マスターメーカー・河合佳祐さんを

アイルランド大使が日本に招いて開催されたレセプションです。

 


彼の下ではこれまでに5名のたくみ塾生が木工職人として活躍してきました。

 

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来年も、更なる成長を!

皆さんにとって、今年の1年間はどんな年でしたか?

新年の計が、実行に移せましたか?

まだやり足りないことはありませんか?



今日は大掃除をして、

制作実習で1年間お世話になった工房を

きれいにしました。


25名の塾生は、まだまだ成長途中ですが、

2年間の木工修業で、木工技術だけでなく、

人生の舵を取る術を学んでいきます。


就職が決まり、

今日でたくみ塾を去る塾生も一人います。

卒塾を待たずに退塾ということになりますが、

舵取りは十分できるでしょうから、

新たな船出をみんなで祝いました。


塾生にとっても

来年はどんな1年間になるでしょう?

2年間の木工修業なんて、

あっという間に過ぎ去ってしまいます。


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人生の舵取りの術を身につけ、

モノづくりを通して、社会をより良くしていこう。

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森林たくみ塾では、

そんな人材をこれからも、

もっともっと育てていきます。


皆さまにも、幸多き1年が訪れますように。


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飛騨人の心を育む、雪景色。

全国的に寒波に覆われているようですが、

皆さんのところは大丈夫ですか?

 

雪に慣れているとはいえ、

今年の飛騨高山も流石に雪が多いですね。

 

多いところでは、1Mを超えています。


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飛騨では、雪かきのことを

「ゆきまたじ」といいます。

 

「雪魔退治」なんて当て字を

使ってるのを観たこともありますが、

飛騨人の雪に対する心情を

表しているのかもしれませんね。

 

厄介者扱いされる「雪」ですが...


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自ら学ぶ姿勢を身につける

10月に入塾したばかりの新入生も、

たくみ塾での実習に体も慣れてきたようです。


この1ヶ月、まとめのノートを記入することを習慣づけてきました。

その日にやった実習内容をまとめるだけでなく、


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職人習慣と技術を身につけよう

10月の新入生7名も、

すでに1周間を迎えようというところです。

戸惑いもあるでしょうが、

まずは制作実習に慣れることですね。

 

習わしに慣れること。

 

つまり習慣を身に付けていくことが

たくみ塾の木工修業の重要な要素です。

 

つまり、

森林たくみ塾で身につけることは...


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【中級講座】商品開発実践講座 作品のお披露目

モノづくりの実践力のさらに上、

商品開発を実践的に行おうということで

中級生を対象に続けてきました。


4月に講座を始めて5ヶ月。

途中経過をお知らせしておりませんでしたが、

この1ヶ月ほどで制作を終え、

今週開催される「オークヴィレッジ40周年展

にて展示即売を行ないます。


皆さまには、一足はやくお披露目を行ないます。




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【お知らせ】森と人をつなぐ オークヴィレッジ40周年展

■会期

 2014年9月24日(水)~30日(火)

  ※最終日は午後6時終了


■会場

 阪急うめだ本店9階祝祭広場


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獅子舞がやってきた。

例年、9月5・6日は、たくみ塾のある牧ケ洞地区の村まつり。

正しくは、牧ケ洞神社例祭という。

 

初日は村まわりの日。

朝から夕方まで、若連中が家々を回って獅子舞と闘鶏楽を披露。


夕方には、夜祭り。

篝火を焚いた神社の境内で舞を奉納する。


翌日が本祭り。

厳かな行列を組んで神様を御旅所へお連れし、神様の前で舞を奉納する。

ひとときを過ごした後、再び行列を組んで神様を神社へお送りする。

 

簡単に説明すればこれだけのことだが、

やってみなければわからない」がモットーの

たくみ塾では、毎年塾生たちを祭りに送り込んでいる。 


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【初級講座】商品開発実践講座・審査会

初級生の商品開発講座も

クライアントのヒアリング

1回目のアイデアプレゼン

2回目のプレゼンを終え、

クライアントを交えての審査会を行いました。


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【初級講座】商品開発実践講座・アイデアプレゼン②

1回目のアイデアプレゼンから、2週間が過ぎました。

前回の講座で、指摘・アドバイスを受けたことを反映して、

さらに改良を重ねてきましたよ。

 

前回はスケッチだけでしたが、

今回はダンボールや粘土で模型も制作して、

より検討を重ねているようです。


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【初級講座】下端定規の制作

これまでに、鉋の仕込み〜刃の研ぎを学んできた。

その後は、暇を惜しんで研ぎの練習に打ち込んできた。

 

これからの講座では…


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【初級講座】商品開発実践講座・アイデアプレゼン①

今年初の試みとして実施している初級生の商品開発実践講座は、

モノづくりの知識と技術で、クライアントの要望をカタチにして

提案する、実践さながらの講座だ。

 

クライアントとなっていただいたコーヒー屋さんをお招きしての

前回の講座から約2週間。

今日は、練りに練ったアイデア発表する日だ。


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【中級講座】小抽斗の制作

中級生の制作課題「小抽斗」の制作が終わり、完成作品のプレゼンを行ないました。


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【初級講座】「森林実習」vol.4 チームワークのモノづくり

全日講座の今日は、前回の続きからの作業開始。

 

午後からは、谷さんの講座があるので、

持ち時間は午前のみ。

 

当日朝になって、「さて、何から初めますか?」

では遅いよね、と言っておいたので、

何かしら打合せはしたようです。


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【特別講座】「木の技と美」

たくみ塾OBが何人もお世話になっている、

信州小諸の木工家・谷進一郎さんをお招きして、

広く木工についてのお話をしていただきました。


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【お知らせ】森林たくみ塾 特別講座「木工の技と美」

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 ■講師 谷進一郎(木工家・国画会会員)

 ■日時 2014年6月28日(土)

      13:00~17:00

 ■会場 森林たくみ塾

      高山市清見町牧ケ洞4444-3

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谷進一郎さんは、長野県小諸市在住の木工家で、

約40年前に工房を開き、個展やグループ展での

木工家具作品の発表や注文での制作を続けてきました。

 

今回は、制作した木工家具作品の解説の他、

これまでに出会った民芸や黒田辰秋の仕事、

李朝や正倉院などの木工文化、

国画会や木工家ネットの活動など、

様々な木工の仕事についてお話いただきます。

 

聴講ご希望の方は、下記までお問合せください。

森林たくみ塾 0577-68-2468

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「コラボンと仲間たち」inたくみ塾

今年はいろんなことにチャレンジしようとしています。

 

その一つが、

つくることを、もっと広げていこうということ

初級中級とも、商品開発実践講座として始めています。

 

もう一つが、

つくり手のつながりを広げようということ

 

たくみ塾生は、モノづくりを目指して木工修業をしていますが、

就職というと、中級生でも躊躇している人もいます。

モノづくりを「シゴト」にするという実感が

なかなか湧かないんですね。

 

そこで…


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【初級講座】商品開発実践講座・ヒアリング

初級生が取り組む「商品開発実践講座」は、

具体的にクライアントを立てて、

クライアントのニーズを聞き取りながら、

商品の企画・提案をしてゆくもの。

最終的には、試作~本生産~販売までを

視野に入れています。

2回目の講座は、

今回クライアンとなってくれたコーヒー屋さんを

お招きして、クライアントのニーズをヒアリングしました。


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【初級講座】商品開発実践講座・概要

ご存知かと思いますが、

中級生は、9月の「オークヴィレッジ40周年イベント」に向けて

商品開発実践講座を行なっていますね。

 

  あれがやってみたい

  こういうのを作りたい

 

という一人よがりのモノづくりではなく、

お客さんがどんなものを求めているかを考えながら

商品開発を行なっています。

 

初級生にも実践的な商品開発の機会が設けられないものか?

と思っていたら…

 


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【初級講座】鉋の仕込み

鉋には、刃が2枚も付いている。


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【初級講座】「森林実習」vol.3 森づくりからモノづくりへ

ふだんの制作実習では、材料があることが当たり前。

準備された材料を加工することから始まります。

 

では、その材料はどこからやってきて、

どんなふうに育っているのだろうか?

 

どんな工程を経て、

自分たちが使う材料になるのだろうか?

 

 

持続可能なモノづくりを探るためには、

モノづくりからさらに上流へとさかのぼって、

森林を体感し、森林の課題を理解することも

大切なことだ。

 

 

森林実習は、

森の手入れからモノづくりまで」の流れを

実感するためのプログラムです。

 

森林実習の2日目は、たくみ塾に戻っての活動です。


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【初級講座】「森林実習」Vol.2 初日のまとめ

下草刈りから間伐まで、

一日掛けた森の手入れご苦労さまでした。


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【初級講座】「森林実習」vol.1 森の手入れ

森林たくみ塾では、モノづくりだけでなく、

森づくりからモノづくりまでを視野に入れた

持続可能なモノづくりを目指しています。

 

今回は、

初級生を対象に、1泊2日の森林実習を行ないました。

 


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【初級講座】手工具を使う

初級は手工具の講座が続いているが、使うのはまだ先のようだ。

 

というのは、日本の手工具は購入してすぐ使えるものではないからだ。


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【中級講座】手工具のメンテナンス

初級生は手工具の仕込の講座が続いているが、対して中級生では手工具のメンテナンスの講座が始まっています。


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【初級講座】手工具を使う

初級生たちの講座では、手工具を使ってほぞ組みの加工をしていくようだ。

まずは、鋸の話。


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【中級講座】商品開発実践講座 ~特別編

前回のプレゼン危機感を持ったスタッフ陣。

アイデアの内容もさることながら、プレゼンテーションということが

あまりにも理解できていない。

プレゼンテーションのテクニックではなく、

伝えるという熱意の問題かもしれない。


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【中級講座】第3回商品開発実践講座

講座名に「実践」とあるように、

受講して終わりの講座ではありません。

 

商品を開発するだけにとどまらず、

企画~制作~販売までを手がけようという、

まさに実践するための講座なのです。

 

中級生のみんなから出てきたアイデアを

コンペ形式で3つに絞り込みます。

 

今日は、いよいよアイデアプレゼン1回目の日。


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【木工修業】感覚を研ぎ澄ます

写真は、ブナとカバの積木。

 

果たして、どっちがどっちだか分かるだろうか?

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実は、お恥ずかしい話ですが…


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【中級講座】商品開発実践講座

今年度の新たな取組としてスタートした「商品開発実践講座」も2回目。

前回の講座のおさらいで、商品企画~コンセプト作りを再確認しながら、

価格設定のための諸条件について、営業の実践的な話を聞きました。


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【中級講座】小抽斗の制作

この前、スツールの作品プレゼンが終わったとこですが、

中級最初の課題「小抽斗の制作」が始まりました。

 

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【初級講座】椅子の完成プレゼン

1/末のアイデアプレゼンから約90日。

 

アイデアを生み出す苦しみ、

アイデアをカタチにする苦しみを乗り越えて、

ようやくカタチになりました。

(といっても、一部完成には至っていませんが。)

 

課題はあくまで練習で、自分の実力だめしの習作。

あちこちに苦労の跡が見うけられます。

ですから、商品とするには程遠いですね。

商品とするには、さらにブラッシュアップしてゆく

プロセスを踏む必要があります。

 

同時並行で進んでる「商品開発実践講座」では、

9月の阪急展での展示即売に向けて、

彼らの能力をフルに引き出して、

商品化を目指します。

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【中級講座】第1回 商品開発実践講座

(4/11)

今年はオークヴィレッジが記念すべき創立40周年の年。

 

秋に阪急うめだで開催する

オークヴィレッジ40周年記念イベントin大阪」に相乗りする形で、

森林たくみ塾も23周年(キリが悪いですが)イベントを企画しています。

 

その一つが…


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【初級講座】手工具のガイダンス

 (4/15)

先日、平井で商店さんから手工具を購入しましたが、

日本の手工具は、新品で購入した時点で8割の完成。

残りの2割は、


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【初級講座】牧ケ洞散策

高山市内には、高山祭や古い町並み、吉島邸など、

観光名所としても有名な木の文化が息づくところが

たくさんあります。

 

しかしながら、たくみ塾がある清見町牧ケ洞町内にも

たくさんの木の文化や歴史が残っています。

 

この講座は、ふだん車で通過してしまっているところを

ゆっくり半日かけて歩いて、木の文化や歴史を

発掘するのが目的です。

 

半年前、初級生たちと牧ケ洞町内を散策して、

たくみ塾周辺のマップを作成しました。

 

今回は、同じコースをたどりながらも、先輩たちが

発掘した資源を更に深めて調査してゆきます。

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【初級講座】手工具を購入しました。

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