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よくある質問

■選考会について

Q:選考会は、いつ受けても同じですか?

A:

基本的には、いつ受けても同じです。しかし、毎回合否を確定しますので、定員枠が早めに埋まってしまうこともあります。その場合は、以降の選考会を中止することもあります。定員に達しない場合は、追加募集をすることもあります。

 

Q:選考会は、一回しか受験できませんか?
A:

何回でも受験可能です。過去には、3回目で合格という人もいます。

 

Q:選考会は、どんな内容ですか?

A:

1.筆記試験(マークシート/論文) 2.面接 3.実技を行ないます。

筆記試験は、大卒レベルの一般教養です。点数だけで合否を決めてはいません。敢えて勉強する必要もないでしょう

 

実技では、実際にモノを作ってもらいます。出来の良し悪しだけで合否を決めてはいません。木工技術は必要ありません

 

試験内容以上に重要視しているのは、たくみ塾で何を学ぼうとしているのかどんな姿勢で学ぼうとしているのか社会に出てどんな活躍をしようとしているかそしてたくみ塾の趣旨を理解した上で2年間の木工修業に真剣に取り組む意志があるのかどうかということです。

 

Q:実技は、経験者でないと難しいようなものですか?

A:

木工未経験者を対象にしていますので、木工経験や知識は必要ありません。ナイフで鉛筆が削れる程度のレベルで十分です。

 

Q:年齢制限はありますか?

A:

たくみ塾の入塾条件に年齢の上限はありません。ただし、学校で勉強するというスタイルではなく、モノづくりの現場で体で覚える修行というスタイルを採っているために、35歳前後から修得するハンディが見え始めることは承知しておいてください。

 

Q:定員は何名ですか?

A:

初級・中級あわせて25~28名を定員としています。それぞれ12~15名程度を目処としていますが、毎年の定員は変動します。


■カリキュラムについて

Q:カリキュラムはどんな内容ですか?

A:

モノづくりの現場で実践力を磨く、木工修業の場としての「制作実習」と、経験を裏付けるための木工の基本を学ぶ「木の総合講座」。

 

Q:手工具の使い方は教えてもらえますか?

A:

入塾時にノミ・カンナなど、ひと通りの手工具を購入してもらいます。 手工具の仕込み、刃の研ぎや使い方などは講座で指導します。上手くなるためには、日々の練習の積み重ねが重要ですよ。


Q:制作実習では、年間にどれくらいの数を制作しますか?

A:

1アイテムが概ね1ヶ月程度として、10アイテム前後の制作に携わることになります。

 

Q:課題では、年間にどれくらいの数を制作しますか?

A:

2011年度の実績として、初級:木組みのパズル、下端定規、板組の箱、スツール、中級:小抽斗、椅子の制作を行いました。課題作品ウェブギャラリー」を参考にしてください。


Q:自分で好きな作品は制作できますか?

A:

まずは、制作実習で図面通りのものをしっかりと作っていくことが基本です。 講座では様々な課題を提示しますので、課題に沿って設計~制作を行ないます。好きなものを好きなように作るのは、それからですよ。


Q:訓練校とはどんな所が違いますか?

A:

訓練校は、「木工の基本技術」を身に付けるところ。たくみ塾は「木工の基本技術」+「仕事としての実践力」を身に付けるところだと思います。

 

また、木工技術だけでなく、持続可能な社会の構築を担う人材を育成しているのも大きな特徴です。


■生活について

Q:2年間で費用はどれくらい必要ですか?

A:

授業料は必要ありません。 

アパート代(4万前後)、光熱費、交通費、食費の他に、最近では携帯などの通信費、娯楽費も必要ですね。月に最低でも6~8万は見込んでおくべきでしょう。生活費だけで、2年間で200~300万は必要だと思います。

 

Q:寮はありますか?

A:

寮はありません。 市内のアパートを借りて自炊することになります。アパート情報は、「すまいる」を参考にしてください。


Q:車は必要ですか?

A:

公共交通機関が発達していませんから、車は必需品です。夏場は自転車で通えるとしても、冬場は車がないと身動きできません。


Q:食事はどうしていますか?

A:

ほとんどの塾生がお弁当を作って持ってきます。宅配弁当を取ることも出来ます。

 

Q:失業保険をもらいながら学ぶことができますか?

A:

国の認定機関ではありませんので、失業保険をもらうことが出来ません。また不正に給付を受けると罰金の対象となりますので、お気を付け下さい。

 

Q:アルバイトはできますか?

A:

アルバイトをする時間は限られますが、やっている塾生もいます。但し深夜までのアルバイトによって、実習に影響が出るようでは本末転倒です。


■就職について

Q:就職率は、どれくらいですか?

A:

よくこの質問を頂くのですが、就職率があなたの就職を決めるものではないことに気づいて下さい。自分の道は自分で切り拓く」がたくみ塾の基本です。結果として、たくみ塾OB245名の75%は木工を生業としています。たくみ塾生の就職先は、「たくみ塾OBの活躍」を参考にして下さい。


Q:就職先は斡旋してもらえるのですか?

A:

自分の道は自分で切り拓く」のがたくみ塾の基本です。とはいっても、高山市内やOBの勤める木工所から求人が来ます。多くの塾生は、自分の目で見て確かめたい傾向が強いので、自分で情報収集をし、工房に脚を運んで自分の実力を売り込んで就職を決めています。


Q:どんな所へ就職していますか?

A:

たくみ塾生の就職先は、「たくみ塾OBの活躍を参考にして下さい。

 

Q:独立を考えているのですが、出来ますか?

A:

たくみ塾で木工を学べばすぐに独立できるほど、独立って楽なものではありません。まずは、独立をするために必要な要素が何であるのかを考えて下さい。当然、木工技術を身に付けるだけでは独立できませんよね。 次に、その要素の内、たくみ塾では何を学ぶことが出来るかを考えて下さい。最後に、それ以外のことをどうやって身に付けるのかを考えて下さい。目標に向かって、プランを立てることが大切です。

年に数回開催する「木工転職セミナー」では、独立についても触れています。