217人目の木工職人

(9/21)

今日は、たくみ塾217人目となる卒塾生の送り出し。

彼女は、地元で木工教室を始める夢を実現するためのノウハウを身に付けるために、これから就職先を探すとのこと。

夢の実現目指して、がんばってください。

 

 

 

 

卒塾式の挨拶で理事長・佃が引用した文章に、皆んなにも共有したいことがあったので、メモを借りて転記。塾生たちだけでなく、私たちスタッフも噛み締めなければいけない文章です。


現代は頑張っても成果につながらない時代。

高度経済成長に信じられていた、一生懸命な人、コツコツと真面目な人、汗を流して頑張る人、見えないところで努力する人がかならず成果を出すという時代は終わっているということに気づかず、毎日働いている人が非常に多い。

努力と成果は、必ずしも比例しない。

 

今の時代、会社から与えられた目の前の仕事に着手すると共に、会社が何を目指しているかを自ら理解し、その達成に向けて自分が何をしたかという付加価値感が問われている。

人生自己責任時代の働き方 五箇条

~経済評論家・山崎元」が語る「転職言論」

 

■その1 価値観に反する仕事をしない

自分の価値観に反する仕事はしない方がいい。自分の仕事自体の意義を他人に胸を張って説明できるような仕事を選ぶべきだ。会社のため、お金のためであっても、自分が不正だと思うことは行うべきでない。

 

■その2 会社にでなく仕事にプライドを持つ

他の会社で通用しないような仕事の内容、あるいはスキルでは、原題を生きるビジネスパーソンとしては心許ない。「私は◯◯が出来る」「私の仕事力は成長している」。これが、職業人としてのプライドの厳選だ。

 

■その3 自分のお金は大切に、他人のお金は気にせずに

プロとして自分が受け取るお金(報酬)は大切にする。しかし、他人がもらうお金は気にしない。他人のお金は気になるものだが、これを来にすると自分のもらうお金が幸せなものではなくなる。

 

■その4 会社は取引先、同僚はお客様

 

■その5 学ぶ楽しみ、教える喜び

働きがいは「自分の仕事が誰かの役に立っているという実感」と「自分の仕事は成長しているという実感」の2つの要素によって成り立っている。自分の仕事で工夫をしたり、自分の仕事のために何かを学んだりすることは楽しいことだ。また、同僚や先輩に自分が身に付けた知識を伝えることは、それ自体が感謝される行為であると同時に、「教える」ことを通じて自らの知識がより深く自分に身につく効果がある。また、知識を吐き出してみると、次に自分にインプットしたい知識が見えてくるものだ。