【ご案内】「飛騨の技と美」

日常から生まれた「生活美」の再発見

飛騨の技と美

 

古くから飛騨の匠といわれるように、今でも日常で使われる道具のなかには、繊細な伝統技術が多く詰め込まれています。本展は、そんな普段何気なく使っている生活用具や、懐かしい道具・民具から、様々な「生活美」を再発見し、さらにその日常の中で生まれた「生活美」を改めてみつめる展示となっております。


■会期 2012.12.15(土)~2013.2.17(日)

■会場 飛騨市美術館

     岐阜県飛騨市古川町若宮2-1-58

詳細は》http://www.city.hida.gifu.jp/b_shimin/w_manabu_tanoshimu/w_bijyutukan/#kikaku

モノを作るとき、機能の追求と同時に、カタチをどうするか悩むものです。たくみ塾では「和のデザイン」に見る無名のデザイナーが生み出したカタチや、「民具」など実用性から生まれる美を大切にしようとしています。その意味で、「飛騨の匠の技」や「古い町並み」が残る高山という土地は学びの多い土地なんです。

 

お隣の飛騨市にある「山樵館」には、文化財収蔵庫には国の有形民俗文化財「飛騨の山樵と木工用具」3258点を収蔵管理しており、時々お邪魔させていただいています。今回、企画展のご案内をいただき、楽しみにしているのです。