【コラム】森林たくみ塾の育てたい人材

森林たくみ塾は、

オークヴィレッジ正プラスドングリの会でつくる

オーク・グループの一員として、モノづくりと森づくりを軸足に、

事業活動を通した持続可能な社会の構築を目指しています。

 

「暮らしと森をつなぐ、モノづくりの技」

がキャッチコピー。

 

 

活動の大きな柱が

「モノづくりのプロフェッショナル」

を育成する事業です。

 

 

以下は、OBの活躍事例です。

こんな人材をもっと育てたい!と思っています。

 

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岡山県西粟倉村で活躍する「木工房ようび」の大島さん。

  ≫http://youbi.me/

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強度を要求される椅子には向かないと言われる柔らかな

ヒノキを試行錯誤の末、家具用材として活かせるようになり、

地域から切りだされるヒノキ材を利用した椅子を多数制作。

季譜の里Project32をはじめ、幾多のプロジェクトに果敢に

取り組みながら、西粟倉村のブランドアップを担う一翼となる。

 

人口1,600人・森林率95%の過疎地・西粟倉に移り住み、

2009年から木工房ようびの看板を掲げる。

現在は奥さん+4人の従業員を抱え、急成長中。

日本でいちばん勢いのある木工房。

 

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北海道占冠村で活躍する「しもかぷ工房」の吉田さん。

  ≫http://www.shimokap.com/

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占冠村は人口1,400人・森林率94%。西粟倉と同じく、

日本の典型的な中山間地域(過疎地)。

「しもかぷ工房」は、NPO法人占冠・村づくり観光協会が

運営を担い、2010年に設立。スタート以来、吉田さんが

商品企画~制作に携わってきた。

 

観光協会の使命は、地域に埋もれた資源を発掘して地域の振興を

図ること。しもかぷ工房の使命は、未利用の(価値の低い)地域の

木材資源に付加価値を与えて世に送り出す事で、占冠村の

ブランド力を高めていくこと。

 

ククサといえばしもかぷ工房と言われるほどに力をつけ、

今年の春、観光協会から独立して4人のメンバーで

新たな旅立ちを始めた。

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彼らのように、

  • 地域の未利用材に高付加価値を付け、
  • 中山間地域に新たな産業を興し、
  • 新規雇用を生み出し、
  • Iターン居住者を増やし、
  • 中山間地域の課題を事業的活動を通して解決する

 

そんな人材をもっともっと育てて、

日本を元気にしていきたい!と思っているのです。

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今年度もたくみ塾生の募集が始まりました。

モノづくり、森づくり、過疎地の活性化、社会起業

に興味のある人は、ぜひ。

  ≫http://www.takumijuku.com/