地域の活性化は、森づくり+モノづくり。

木工房ようび・大島さん(左)。独立後の5年間で設計した椅子の種類100種類。素材は地域で生産されるヒノキ材を主に利用。来年には現在8名のスタッフを10名に増員するんだそうで、成長に留まるところなし。


今週は3泊4日の行程で、

中国地方の各地を視察して回ってきました。

 

 

農協と役場以外に、これといった就職先がないために

殆どの若者が地域外に流出。

 

高齢化を伴った人口減少による過疎化。

 

組合員の利益を見ずに組織の維持に精一杯で

補助金頼みで雁字搦めの森林組合。

 

木材利用の出口が見えないままに衰退する

林業・製材業と森林。

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どこの自治体も同じような課題を抱えているんだなぁ。

 

木工では小遣い程度しか稼ぎにならない。

そんな声もあちこちで耳にした。

 

一方で、

このままではいけないとの思いを抱いている

地域の方たちと意見交換をし合えたことに

意義を感じた視察でした。

 

 

岡山県西粟倉村で活躍する、

木工房ようびの大島さん、

北海道占冠村で活躍する、

しもかぷ工房の吉田さんを

引き合いに出すまでもあるまい。

 

産業としての木工業を地方で起業し、

地域産材を活用した商品を市場に提供することで

森林と林業・製材業をも活性化し、

Iターンの人材を雇用することで人口増に寄与し、

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モノづくりからアプローチすることで、

地域の課題があれもこれも

解決できるじゃないですか。

 

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ここで宣言しておこう。

 

森林たくみ塾では、

森づくりとモノづくりからアプローチして

地域の活性化を担う人材を30名、

2020年までに育成して

全国で活躍させます。

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老後の人生を木工で。

企業疲れで木工を仕事に。

組織が嫌だから個人で木工を。

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というのもいいんですが (-.-)

そういう方は、他所で木工を学んで下さい。

 

私たちが育成したいのは、

モノづくりを通して

持続可能な社会の実現を

担おうという志の高い方。

 

私たちは、

高い志を抱いたあなたの応募をお待ちしています。

■選考会日程Ⅳ

 ●エントリー締切

    2015年12月24日(水)

 ●センター試験期間

    2016年1月6日~19日

 ●本試験

    2016年1月24日(日)

 

詳しくは、

  »http://bit.ly/takumi-bosyuu

エントリーは、

  »http://www.takumijuku.com/entry