卒塾生たちとの再開を待ちわびて。

来年のことを言うと鬼が笑うというが、

さすがに年の瀬に至る今なら、鬼も笑うまい。

 

来年には、卒塾生たちが一同に集う会を

開こうと計画している。

 

 

オークヴィレッジの設立メンバーでもあり、

森林たくみ塾では設立時から師範として

厳しく指導して頂いた庄司先生が


退職されて4年が過ぎようとしている。

 

退職に際して、

教え子たち一同で祝おうと企画していたが、

東日本大震災が発生したことで

中止として今に至っている。

 

引退前の数年間こそ、

ずいぶん丸く(性格が)なられたものの、

シゴトに対する姿勢は厳しく、

失敗や態度を厳しく叱責された者も

卒塾生の中には少なくはあるまい。

 

 

 

4年の歳月を経て改めて

”庄司師範を囲む会”を開こうという機運が

卒塾生たちの中から出てきたことを嬉しく思い、

最近になって卒塾生たちと連絡を取り始めたところだ。

 

 

連絡をとりあう中で、

卒塾生たちから嬉しいコメンをも頂いた。

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たくみ塾の2年間は、

僕の中で、

ラピュタ中枢の

飛行石のように光りながら、

僕を動かし続けています。

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というのは、

北海道で湯の里デスクを運営する田代さん。

 

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 素材を柔らかいものに

 変えて活動しているものの、

 たくみ塾で身に付けたものをベースに

 造形の楽しさを日々開拓しています。

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というのは、

出雲を拠点に飴細工職人をしている

飴細工ななこさん。

 

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庄司先生の厳しさについていけずに

塾をやめてしまったが、

後にも先にも真剣に叱っていただいたのは、

庄司先生だけだった。

退塾してから、

庄司先生の偉大さに気づきました。

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というのは、

退塾後も木工の道を諦めずに

歩んでいるOさん。

 

それぞれが、

それぞれの道を歩んでいるが、

技術を教えるだけの

単なる木工塾ではないところが、

森林たくみ塾の奥深さだろう。

 

そんな卒塾生たちと出会い語り尽くす日を

今から楽しみにしている。

 


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