サラリーマンだけが人生か?

先日、Twitterで話題になっているという
乙武さんのコメントを読ませていただいた。


一方で、
「森林たくみ塾は、職人養成所」


見学にいらっしゃる方には、
「日本の学校教育とは対極にあるのが
           森林たくみ塾の木工修業です」
と説明してきたから、
乙武さんのコメントに、
ごもっともですと頷きながら拝読させて頂いた。

「木工は暗記ではできません」
という説明もしている。

暗記よりは状況認識と判断力、
知識よりは五感を研ぎ澄ますことが
求められるからだ。

社会人からの編入組が多い塾生たちの多くは、 
サラリーマンに窮屈さを感じたから、 
木工人生・職人人生に舵を切ったんだろう。

でなければ、
サラリーマン社会の中での転職に終始しているはずだ。


ただし、
たくみ塾に入塾すれば解決するというほど
易しくもない部分がある。

なぜなら、
日本の学校教育で身につけた考え方から
なかなか離れられないからだ。


たくみ塾の制作実習は、
職人としての考え方を身につけていく場だ。

しかし、
サラリーマンの考え方が捨てきれず
木工技術だけを学ぼうとしている限りは、
いくら頑張ってみても一向に成長をしないのだ。

職人の世界に身を置いたのに、
サラリーマンの考え方を押し通していることに
気づくまでに人によって半年から1年はかかります。

そこからようやく職人としての成長が
スタートするのです。

せっかく
サラリーマンから職人に転身するために
たくみ塾に来たんだから、
木工技術だけを学ぼうなんて、
もったいないもったいない。


森林たくみ塾の木工修業で
職人としての人生をいきましょう!