何よりも、安全を優先して。

工房を覗くと、初級生たちが何やら必死にメモをとっている様子。今日から“機械説明”が始まったんですね。

 

たくみ塾の制作実習は初日から作業に入っていきますから、初めて使う木工機械もバンバン使っていきます。都度安全についての説明をしてから機械操作をしてもらいますから、この1ヶ月ほどで主要な木工機械は一通り使ったことと思います。2ヶ月目に入ったところで、改めて工房にある全ての木工機械について説明をしていきます。

木工機械の基本的なセット方法。

木工機械の安全な使い方と、絶対にやってはいけない使い方。

木工機械の加工精度を高めるセット方法。

 

などなど、

実戦経験豊富なスタッフ・近藤さんが説明をしています。

“習うより慣れろ”。

説明を受けた木工機械は、刃物の交換や治具のセットなども自分でやって、どんどん使って慣れていきます。

 

今年は、NCの基本塾生にも説明するようにしました。オペレーターの林さんの説明に聞き耳を立てていたら、私も知らないことだらけ。NCも、ただプログラムを組んでスイッチをポン通せば出来るわけではないようですね。木工や刃物の知識と経験がモノを言う世界のようです。興味のある塾生はプログラミングも教えてくれるとのこと。これからの木工では必須かもしれませんね。

 

全部の木工機械の説明が終わるのは、まだ先のようですね。

これから課題の制作などで自由に使う機会が増えますが、何よりも安全第一に。


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